文化・芸術

ゴッホ展 国立新美術館

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東京も上着を着ているのがあたりまえになりました。芸術の秋ですねえ。

明日から国立新美術館でゴッホ展が始まります。今年同美術館にて開催されたオルセー美術館展でもゴッホの名品がありました。

なんか重複するのかなあと思ったのですが、今回は「オランダのファン・ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館の全面協力のもと、日本初公開作品」や同時代の作家(モネ、ゴーギャンなど)の作品を含む100点以上の作品が展示されるようです(同展覧会解説より)。

資料をざっと見ただけでも色彩が美しいゴッホらしい名品が多いです。私は上の写真の《アイリス》(1890年)を楽しみにしています。あと《サン=レミの療養院の庭》(1889年)もよろしいかと。

今回は、しっかり前売り券も購入しました。明日の展覧会初日は、10月1日(&衣替えの日)なんて区切りがいいですね。区切りが良いというわけでもないのですが少しブログをお休みします。

では、今日はこのへんで。


ゴッホ展公式ページ
http://www.gogh-ten.jp/tokyo/index.html

国立新美術館
「ゴッホ展」
会 期:2010 年10月1日(金)-12月20日(月)
開館時間:午前10時-午後6時、金曜日は午後8時まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日:火曜日 ※11月23日(火・祝)は開館、翌24日(水)休館

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「地中海古代クルーズ」 古代オリエント博物館

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池袋に用事があったので、久々に古代オリエント博物館へ行ってきました。サンシャイン・シティに隣接した文化会館の中にあります。

この美術館は、全国でも珍しい古代オリエント専門の美術館です。学術的にも、きちんとした良い作品を展示しています。今回は、古代ギリシアからエジプト、ヘレニズムまで、地中海の交流を美術作品で考察するというテーマでした。というわけで「地中海クルーズ」展。今回も粒ぞろいの作品が多く、研究員(学芸員)の思いが伝わってくるようです。

古代美術は、メインの作品で集客するような大型企画の展覧会でしか鑑賞出来ないような印象があります。しかし、この展覧会のように小規模でも良質な作品が多い企画展もあるのですね。宣伝とかいろいろと問題もあるのでしょうが、もっと注目されてほしいです。

同展覧会は、明日で最終日となります。この後10月9日より、特別展「日本メキシコ交流400周年記念古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道」が始まります。

「地中海古代クルーズ ―オリーブとワインと・・・―」
古代オリエント博物館
http://www.sa.il24.net/~aom/index.html
2010年7月17日(土)~9月26日(日)

午前10:00 ~ 午後 5:00 (入館は午後 4:30まで)


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円山応挙 「藤花図屏風」

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根津美術館で円山応挙の「藤花図屏風」(1776)を観てきました(上記のポスターの一番上の作品)。今開催中の「コレクションを未来へ 根津嘉一郎蒐集品と寄贈作品」の展示作品の一つです。

円山応挙の中でも好きな作品なので楽しみにしていました。実際に鑑賞してみるとやはり写真とは違う(毎回思うのですが)。遠くから観ても花や葉がはっきりと浮かびあがってきます。決して平面的な描写では、ありません。

かなりの下書きを施して計算し尽くされた構図です。藤の花は、今の時期に咲く花ではありませんが紫が涼しげでよかったです。


新創記念特別展 第8部
コレクションを未来へ 根津嘉一郎蒐集品と寄贈作品
根津美術館
2010年8月21日(土)~9月26日(日)
休館日:月曜日 ただし9月20日(月・祝)開館、翌21日(火)休館
開館時間:午前10時‐午後5時(入場は午後4時半まで)

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穏田神社御祭礼

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久々に早朝に表参道に来ました。表参道を歩くのは朝が一番。交番の近くにお神輿やテントがありました。のぼりに「穏田神社」(おんでんじんじゃ)と書いてあります。

東京都神社庁のサイトによれば江戸時代からある神社だそうです。そして「ご祭神は美容、技芸上達、縁結びの神として尊崇される」とのこと。住所は、渋谷区神宮前5-26-6(*)。このあたり美容院の激戦区らしいのですが、何か意味があるのでしょうか。面白い。

このすぐ先には、長い行列(ここからは見えません)。この近くに今日オープンするKitson表参道店の開店を並んでいる行列の模様。

法被(はっぴ)を着た粋な江戸っ子達とアメリカLA生まれのセレクトショップに並ぶ現代っ子達。通りを隔てて、日本文化の一面を見るようでした。


*東京都神社庁
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/

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カール・ハイド展

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「“アンダーワールド”のメンバーであり、クリエイティブ集団“tomato”の一員としても活動するカール・ハイドによる世界初のソロ・ペインティング・エキシビション」(展覧会案内より)。アンダーワールドってあの、Underworld?

イギリスでは、結構、有名な音楽グループ。日本でも有名みたいですね。そういえばCDを持っていたはず。ありました。A Hundred Days Off (2002年)。ちょっとテクノっぽいんですけど品があって好きです。でもロンドンで聴くほうがしっくりするので、最近聞いていなかった。カール・ハイド、いろいろと活躍しているんですねえ。

そういえばRMK(ご存知の通り有名コスメブランド)のクリエイティブディレクター、RUMIKOさんが以前、雑誌SPURでミスチル(ミスターチルドレン)はNYに合うと言ってました。私は邦楽は、あまり聞かないけど、町と音って相性があると思うんですよね。

話しは飛びましたけど、「カール・ハイド展」面白そうなんですけどねえ、行く時間がないかもしれなあ。

KARL HYDE“What’s going on in your Head when you’re Dancing?”
ラフォーレミュージアム原宿
期間:2010年8月25日(水)〜9月15日(水) 無休
時間:11:00~20:00
http://www.lapnet.jp/event/event_r100825/

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原宿表参道元気祭 スーパーよさこい2010

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昨日、今日と原宿表参道元気祭り「スーパーよさこい2010」を開催しています。

朝、明治神宮の入り口近くにステージが設置されていました(写真が下手ですみません)。写真には写っていませんが、明治神宮や原宿駅周辺は、華麗なる衣装を身にまとった団体の方々。午後からの本番に向かって気合いが入っています。

「暑い&疲れた」なんて言っている自分が恥ずかしい。

長袖でも重ね着も美を追求するためならば、暑さなんて関係ないです。和洋折衷の個性的な衣装で、まさにアート。で、そのアートな衣装をグループでまとい、大迫力で表参道を踊るわけです。踊りを明治神宮に奉納するという意味もある夏のイベント。しかもイベントのための表参道交通規制は、午後13時から17時まで。。す、すごすぎる。尊敬。

申し訳ありませんが、午前中で退散しました。修行して来年こそは、見ます!


スーパーよさこい(原宿表参道元気祭)公式サイト
http://www.yosakoi-harajuku.com/

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グラン・ブルー

1988年に制作された映画ながら、いまだにカルト的人気を誇る映画「グラン・ブルー」(英語版の「グレート・ブルー」とどう違うのかしら)。

長い間、あの青い海の世界を映画館で観たいと思っていました。

なんと今「グラン・ブルー完全版 デジタル レストア バージョン」を全国の複数の映画館で上映中(あるいは予定)なのです。

行きたいな。


「グラン・ブルー完全版 デジタル レストア バージョン」公式サイト
http://www.legrandbleu.jp/index.html

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Kiddy Land 原宿店

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キディランド原宿店は、1950年11月から営業しているそうです(*)。歴史があるんですねえ。ヨーロッパのレディ達もキティちゃんが好きな人が結構多いんです。

長い間、原宿のシンボルでもあったキディランドが今月末でお休みとなります。現在の建物を建替え、2012年夏に再びオープンするそうです。

ハナヱ・モリビルや同潤会アパートなど表参道に昔からあった建物が建替えられるのは、寂しいですね。実際問題として老朽化とかいろいろな事情もあるのでしょうが。。今の時代では、保存という方向には行かないのかな。

本当に久し振りに来たキディランド。プーさん達を見ているだけで楽しい。


*キディランド公式サイトより
http://www.kiddyland.co.jp/

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NHK日曜美術館「ハンス・コパー」
(放送予定)

 ハンス・コパーが今週末、NHK日曜美術館で特集されるようです。これを見てから、「ハンス・コパー展」へ行くのがいいかもしれません。


NHK日曜美術館「ハンス・コパー」

放送予定日:
教育テレビ 8月22日(日)午前9時~

再放送:
教育テレビ 8月29日(日)午後8時~

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ハンス・コパーとルーシー・リー

 昨日の続きです。

ハンス・コパーといえば、ルーシー・リー。2人共、20世紀を代表する陶芸作家です。

先日開催された国立新美術館のルーシー・リー展でも彼の名前が何度か出てきました。

コパーは、ロンドンでルーシー・リーの工房で一時期働いた後に作家として独立。しかしコパーとリーは、人間として作家としてお互いが重要な存在だったようです。

共作のボタン(国立新美術館)やルーシー・リーの作品も数点、今回の「ハンス・コパー展」で展示されていました。

ハンス・コパーの作品は、陶器というよりは、陶器で出来た彫刻という感じです。私は、ルーシー・リーの作品の方が好きかな。

感想は、これくらいにしておきます。正直、外があまりにも暑くて館内が寒くて、冷房が苦手な私は、参ってしまいました。今年の東京、暑すぎます。


*コパーの作品は、下記の 汐留ミュージアムのサイトでみることが出来ます。
ハンス・コパー展
パナソニック電工 汐留ミュージアム
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/
2010年6月26日(土)~2010年9月5日(日)
開館時間:10:00より18:00まで(ご入館は17:30まで)
休館日:月曜日

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