8月31日
8月も今日で最後。気付けば日が暮れるのが早くなった。あと今年も4ヶ月。。。とにかく暑すぎるんですけど。
昨日、今日と原宿表参道元気祭り「スーパーよさこい2010」を開催しています。
朝、明治神宮の入り口近くにステージが設置されていました(写真が下手ですみません)。写真には写っていませんが、明治神宮や原宿駅周辺は、華麗なる衣装を身にまとった団体の方々。午後からの本番に向かって気合いが入っています。
「暑い&疲れた」なんて言っている自分が恥ずかしい。
長袖でも重ね着も美を追求するためならば、暑さなんて関係ないです。和洋折衷の個性的な衣装で、まさにアート。で、そのアートな衣装をグループでまとい、大迫力で表参道を踊るわけです。踊りを明治神宮に奉納するという意味もある夏のイベント。しかもイベントのための表参道交通規制は、午後13時から17時まで。。す、すごすぎる。尊敬。
申し訳ありませんが、午前中で退散しました。修行して来年こそは、見ます!
スーパーよさこい(原宿表参道元気祭)公式サイト
http://www.yosakoi-harajuku.com/
上の写真は、秋の七草(一種類だけ写っていません)。
秋の七草は、女郎花(おみなえし)、尾花(おばな)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、葛(くず)、萩(はぎ)だそうです(*)。
尾花は、いわゆるススキのこと。漢字の通りですね。このブログでは、おなじみの銀座ミキモトで見つけました。桔梗は、写真には写っていませんが、左奥にありました。萩の花が好きなのですが、銀座では、まだ咲いていませんでした(多分、ススキの手前の丸い葉の植物)。
山は、もう秋なのでしょうか。
*「七草」(2010年08月28日 18:05 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/七草
1988年に制作された映画ながら、いまだにカルト的人気を誇る映画「グラン・ブルー」(英語版の「グレート・ブルー」とどう違うのかしら)。
長い間、あの青い海の世界を映画館で観たいと思っていました。
なんと今「グラン・ブルー完全版 デジタル レストア バージョン」を全国の複数の映画館で上映中(あるいは予定)なのです。
行きたいな。
「グラン・ブルー完全版 デジタル レストア バージョン」公式サイト
http://www.legrandbleu.jp/index.html
今日は、二十四節気の1つ処暑(しょしょ)。いつものウィキペディアで意味を調べてみました。それによると「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」だそうです(*)。
今年の夏は、猛暑と言われていますけれども、今朝は、暑いながらも風が秋でした(が、日中は、見事に熱風になってましたが。)。
なんだかんだといって暦通りに自然は動いている気がします。つくづく昔の人は、すごいなあと思うのです。
*「処暑」(2010年8月23日 17:47 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/処暑
キディランド原宿店は、1950年11月から営業しているそうです(*)。歴史があるんですねえ。ヨーロッパのレディ達もキティちゃんが好きな人が結構多いんです。
長い間、原宿のシンボルでもあったキディランドが今月末でお休みとなります。現在の建物を建替え、2012年夏に再びオープンするそうです。
ハナヱ・モリビルや同潤会アパートなど表参道に昔からあった建物が建替えられるのは、寂しいですね。実際問題として老朽化とかいろいろな事情もあるのでしょうが。。今の時代では、保存という方向には行かないのかな。
本当に久し振りに来たキディランド。プーさん達を見ているだけで楽しい。
*キディランド公式サイトより
http://www.kiddyland.co.jp/
ロンドンのコヴェントガーデンの近くにニールズヤードという住所があります。占いショップや自然食レストランがあって英国風ボヘミアンな感じが好きでした。ご存知の方も多いと思いますが、ハーブやアロマテラピー商品などを扱うニールズヤードレメディーズの本店があるところでも有名です。日本でも人気があるようで東京にも直営店が幾つかあります。
表参道にあるニールズヤードレメディーズに併設されている自然食カフェがBrown Rice Café。暑い時にこそ、体に優しい豆や野菜でしっかり食事をしたいものです。和洋折衷の丁寧に作られた食事やお菓子。中庭には緑もあって美味しくて癒されるお洒落な空間でした。
BROWN RICE Cafe&Deli
http://www.brown.co.jp/
本日の東京は、昨日よりもずっと過ごしやすかったです。風が心地よかった。
上の写真は、銀座ミキモトのディスプレイ(前回の蓮の花も良かった)。白い花は何でしょうかねえ。シルバーのオブジェが涼しそうです。こうやってみると水面に浮かんでいるようにも見えます。
ハンス・コパーが今週末、NHK日曜美術館で特集されるようです。これを見てから、「ハンス・コパー展」へ行くのがいいかもしれません。
NHK日曜美術館「ハンス・コパー」
放送予定日:
教育テレビ 8月22日(日)午前9時~
再放送:
教育テレビ 8月29日(日)午後8時~
昨日の続きです。
ハンス・コパーといえば、ルーシー・リー。2人共、20世紀を代表する陶芸作家です。
先日開催された国立新美術館のルーシー・リー展でも彼の名前が何度か出てきました。
コパーは、ロンドンでルーシー・リーの工房で一時期働いた後に作家として独立。しかしコパーとリーは、人間として作家としてお互いが重要な存在だったようです。
共作のボタン(国立新美術館)やルーシー・リーの作品も数点、今回の「ハンス・コパー展」で展示されていました。
ハンス・コパーの作品は、陶器というよりは、陶器で出来た彫刻という感じです。私は、ルーシー・リーの作品の方が好きかな。
感想は、これくらいにしておきます。正直、外があまりにも暑くて館内が寒くて、冷房が苦手な私は、参ってしまいました。今年の東京、暑すぎます。
*コパーの作品は、下記の 汐留ミュージアムのサイトでみることが出来ます。
ハンス・コパー展
パナソニック電工 汐留ミュージアム
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/
2010年6月26日(土)~2010年9月5日(日)
開館時間:10:00より18:00まで(ご入館は17:30まで)
休館日:月曜日
「薮入り」という言葉を最近耳にするので調べてみました。
薮入りとは、「奉公人が正月および盆の16日前後に、主家から休暇をもらって親もとなどに帰ること」(*)だそうです。つまり今日8月16日前後が奉公人達にとって貴重なお休みだったのですね。
そういえば今頃、東京駅とかUターンラッシュで混んでいるんだろうなあ。
*広辞苑第五版より
昨夜、どこのチャンネルか忘れましたが、お盆を遠方へ出かけずに都内で過ごしているという人が結構多いという事で、国立新美術館で開催中のオルセー美術館展をテレビで取り上げていました。
最終日が来週の16日とはいっても、あまりの混雑ぶりに目を疑いました。国立新美術館の建物の外まで行列が続いていました。同展覧会へ行った事のある方は、その凄さが想像出来ると思います。
私が行った時は、待ち時間も何もなかったのに(もちろん展示会場は混雑はしていましたが)。。
「オルセー美術館展2010-ポスト印象派」展
http://orsay.exhn.jp/
国立新美術館
お暑うございます。
先日のブログの続きです。
先日NHKBshiにて6夜連続された映画「スターウォーズ」シリーズ。過去の関連番組も同時に放映されていまして、「スターウォーズ」を文化史的に検証する番組もありました(見逃してしまって残念)。
私的見解では、西洋文化の神髄と最新テクノロジーが表現された未来世界、一方で恐竜とか怪物が登場する先史時代を思わせる光景。過去と未来そして現在が、製作者であるジョージ・ルーカス流に融合された世界。そして舞台は宇宙。それが「スターウォーズ」なんじゃないかと思います。
とにかく選ばれし者であるヒーローが苦悩を乗り越えてハッピーエンドにたどり着くというストーリーは、まさに西洋神話の王道。視覚的にも未来を描いているようで、基本的イメージはとても古典的。例えば古代ローマのパンテオンを思わせる建物や中世の修道僧を思わせるフードやマントなどなど。それらがロボットや宇宙船と一緒になっても違和感がない。お見事。
着物を思わせるプリンセスの衣装(『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』)とか、東洋の文化も取り入れて「普遍的世界」を創造しようとしているのもわかりますけれどもね。そのあたりは、ちょっと難しいかな。
少し長くなりました。
今日は、このへんで。
ペルセウス座流星群が今夜(12日)から13日未明まで観測できます。肉眼でも見えます。
数年前だったかな。山で10個くらいの流れ星をしっかりと見ました。たぶんペルセウス座流星群だったはず。
毎年この時期にこの流星群が現れるんですね。今年は、とくに先日10日に新月になったばかりということで月が明るすぎず観測には、よいタイミングだとか(*)。
残念ながら関東は、台風の影響で天気が不安定です。活動のピーク時、多分流星群は、雲の上。でも、よく考えてみれば、目には見えなくても、雲の向こうの空では、ちゃんと星達が流れている。日常でも結構、こういう事ありますね。
*「ペルセウス座流星群 12日夜~13日未明に活動のピーク」(8月11日11時6分配信 毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000009-maip-soci
今日は、立秋。二十四節気のひとつ。
昼間の日差しは強いけれども、昨日も今日も朝夕の風が爽やかになった。立秋の翌日、つまり明日からは、残暑見舞いになる(*)。今日の夕方の空は、秋空のような雲になっていた。ちょっと寂しい。
*「立秋」(2010年8月07日 21:31 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/立秋
アニメーション「サマーウォーズ」が、明日8月6日(金)日本テレビ系(21:00~)で放送されます。以前のブログ(*)でも書きましたが、今年の第13回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門の大賞作品です。「芸術作品」が民放で鑑賞出来るとは、日本はクールだなあ。
そして日本の夏(しかもお盆休み前)にテレビで放映されるとは最高のタイミングですね。理由は、見てのお楽しみ。
見た後は、日本の夏がもっと好きになるかもしれません。
*ネタバレになる可能性がありますのでご注意ください。
「サマーウォーズ」公式サイト
http://s-wars.jp/
NHKのBShiで映画「スター・ウォーズ」が全シリーズ放送されてからだいぶ時間がたってしまいました。
「一考察」といっても単なる個人的な感想です。
まず「エピソード4&5&6を熟知している」という先日のブログの発言を撤回しなければなりません。今回、もう一度「エピソード4&5&6」を見直して、自分が映像しか憶えていなかった事にがく然。ストーリーは、二の次どころか、三の次でした。そういえばエピソード6は、あまり好きじゃなかった事を今になって思い出す始末。まあ、「エピソード1&2&3」は、ダースベーダーが誕生するまでのお話という感じかな。
でも今回、「物語の時間軸に沿って」全シリーズを観た事でいろいろな発見がありました。
まずは、スター・ウォーズの物語のキーワードでありコアであるフォース。全シリーズ、フォースで始まってフォースで終わるという感じです。
フォースとは、ジュダイの騎士になるための必須の資質でもあるわけですが、武士道や禅に通ずるところがあり、スター・ウォーズを初めて観た頃の私には、正直いって難解(というより映像に衝撃を受けすぎた)。この言葉、スター・ウォーズの中だけに登場する架空のエネルギー。いわゆる造語です。でもこれ深いです。「フォースと共に在れ」というセリフもいいです。基本は、自分の直感を信じろという事なんですが。。。
ジョーゼフ・キャンベルの『神話の力』をもう一度読みたくなりました。
今日は、このへんで。
*興味のある方は、下記のサイトへどうぞ。
映画「スター・ウォーズ」一挙放送(NHK)
http://www.nhk.or.jp/starwars/schedule/index.html
信仰に関しては、個人的には、ニュートラルである。ただ、故人がお経が好きだった場合、お経を挙げるのが一番と聞く。
最近、お経を挙げている。仏教では、この世を旅立って、あの世にたどり着くまでに四十九日かかるとされている。最初の七日目が初七日である。その7週間の旅を少しでもこの世から援助するのが、残された者達の努めだそうだ。その「援助」がお経である。
今日、銀座(ミキモト)で蓮華を見た。何も考えずに綺麗だなと思って撮影した。
夜、初七日のお経を挙げていて「蓮華国」という言葉があった。蓮華は、古代エジプトやインドの宗教では「再生」の象徴だ。泥の中から美しく咲く花。その花が咲き乱れている国が蓮華国。
考えてみれば、都会で蓮華を見ることなんて滅多にない。あの世からのプレゼントのような気がした。
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